DSC_0493

このバンドが効果をだす!

 

今日から4月。

新しいことを始めるのにふさわしい時期ですね!

バスに乗っていると、入学式だった親子をたくさん見かけました。

甥っ子も明日は大学の入学式。おめでとう!

 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 

50代からバレエ体型を手に入れる五十路美体づくりレーナー

白須絵里子です。

 

京都でバレエ体型専門マシンピラティスを指導しています。

 

いつもありがとうございます!

 

昨年11月からトレーニングを始めた

60代後半のお客さまからこんな報告を受けました。

 

「最近、クビレがでてきた!」

バレエをしているので、レオタードを着るのですが

今までは、上からTシャツ着てラインが出ないようにしていました。

 

「そのうち、上脱げるかもしれない!」

 

レッスンは4ヶ月で12回ほどです。

 

背中もお肉がついて何となく丸かったのですが、

少しずつ、スッキリしてきました。

 

ピラティスを始めて、お腹やせ、クビレがでてくる、

アンダーバストが細くなる方はけっこういるんです。

 

 

アンダーバストが細くなる秘密は呼吸にある

 

ピラティスの最初のレッスンで

呼吸法をしっかり時間をかけてやります。

 

大抵のかたが、

「難し~!」

 

14歳から70歳までの方がそう言っていました。

 

その時に使うのが、写真にのっているバンド。

 

シリコンで伸縮性があります。

 

これを、肋骨の下の方の巻いて、前でクロスして

両手で持つ。

 

鼻から息を吸って、お口パカって開けて息を吐く。

その時に両手を横へ拡げてバンドをしぼる。

 

バンドの力を借りて、肋骨もキューってしぼんできます。

 

最初は、このバンドを胸に巻いたまま

エクササイズすることもあります。

 

お客さまは、

「バンドを巻いていると、どの位吐けばいいか?わかりやすい」

 

と言われます。

 

最初はただ巻いて呼吸の練習するだけでも良い感じ!

 

肋骨が柔らかく動くと、呼吸がとっても楽にできますよ!

 

ピラティスは呼吸を大事にして動くエクササイズ

ピラティスの毎回のレッスンは必ず呼吸から始めます。

 

ということは、毎回肋骨をしっかり動かして

絞っていく。

 

なので、アンダーバストが細くなってくるわけです。

 

肋骨動かす時、姿勢を保つ腹筋も使っています。

 

なので、下腹も凹んでくるのです。

 

普通の寝て起きてくる腹筋運動では、

効率的にクビレはできてきませんよ。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 


 

あなたがもしバレエ体型に興味があって、

40代~50代以上なら、ここをクリックしてね!!!

    ↓  ↓  ↓

httep://shirasu-eriko.com