今日から4月。
新しいことを始めるのにふさわしい時期ですね!
バスに乗っていると、入学式だった親子をたくさん見かけました。
甥っ子も明日は大学の入学式。おめでとう!
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50代からバレエ体型を手に入れる五十路美体づくりレーナー
白須絵里子です。
京都でバレエ体型専門マシンピラティスを指導しています。
いつもありがとうございます!
昨年11月からトレーニングを始めた
60代後半のお客さまからこんな報告を受けました。
「最近、クビレがでてきた!」
バレエをしているので、レオタードを着るのですが
今までは、上からTシャツ着てラインが出ないようにしていました。
「そのうち、上脱げるかもしれない!」
レッスンは4ヶ月で12回ほどです。
背中もお肉がついて何となく丸かったのですが、
少しずつ、スッキリしてきました。
ピラティスを始めて、お腹やせ、クビレがでてくる、
アンダーバストが細くなる方はけっこういるんです。
アンダーバストが細くなる秘密は呼吸にある
ピラティスの最初のレッスンで
呼吸法をしっかり時間をかけてやります。
大抵のかたが、
「難し~!」
14歳から70歳までの方がそう言っていました。
その時に使うのが、写真にのっているバンド。
シリコンで伸縮性があります。
これを、肋骨の下の方の巻いて、前でクロスして
両手で持つ。
鼻から息を吸って、お口パカって開けて息を吐く。
その時に両手を横へ拡げてバンドをしぼる。
バンドの力を借りて、肋骨もキューってしぼんできます。
最初は、このバンドを胸に巻いたまま
エクササイズすることもあります。
お客さまは、
「バンドを巻いていると、どの位吐けばいいか?わかりやすい」
と言われます。
最初はただ巻いて呼吸の練習するだけでも良い感じ!
肋骨が柔らかく動くと、呼吸がとっても楽にできますよ!
ピラティスは呼吸を大事にして動くエクササイズ
ピラティスの毎回のレッスンは必ず呼吸から始めます。
ということは、毎回肋骨をしっかり動かして
絞っていく。
なので、アンダーバストが細くなってくるわけです。
肋骨動かす時、姿勢を保つ腹筋も使っています。
なので、下腹も凹んでくるのです。
普通の寝て起きてくる腹筋運動では、
効率的にクビレはできてきませんよ。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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