こんばんは。 ピラティストレーナー白須絵里子です。

 

京都左京区でマシンを使ったダイエットのための

 

ピラティスパーソナルトレーニングを指導しています。

 

いつもありがとうございます。

 

あなたはダイエットしたことがありますか?

 

女性では8割ほどのかたが、何らかのダイエットの経験者だそうです。

 

 

【ダイエットをする理由】

 

  • お気に入りの服(水着)を着たい
  • 女性にキレイに見られたい
  • 健康のため

などの理由が多いそうです。

 

【ダイエットしたいところ】

 

  • 下腹
  • 太もも
  • お尻

 

ダイエットでも40代以下は

 

スタイルを良くするため部分やせしたい

 

50代以上になると

 

  • メタボの予防、改善
  • 健康診断の数値が気になる  

 

50代以上は健康面が気になります。

 

確かに個人差はありますが、

 

50歳前後になると、それまでキレイだった人が 急に太りだしたり、

 

姿勢も変わり年齢を感じるかたが増えてきます。

 

何となく肩、腰、股関節、膝の動きが悪くなったり

痛みが出るのも この頃からです。

 

閉経、更年期の時期で、精神的にもつらい時もあります。

 

筋肉量が減って、ホルモンバランスが崩れてくるのは、

 

40代からですが 私の場合はその事に気がつかず、

 

50歳を目前にして 「アレッ!」 という感じでした。

 

 

  極端に体重がオーバーしている場合、

ダイエットは食事を見直すことを抜きにしてはできません。

 

糖質制限、カロリー制限、ありますが

 

単品だけを食べて痩せることは、

 

骨粗鬆症のことも考えると 避けた方が良いと私は思います。

 

ダイエットして不健康っておかしくないですか?

 

  ダイエットしてキレイになりたいのなら、

 

体重を減らすだけでなく、筋肉の量を増やすことが必要です。

 

それもバランスのいい筋肉がつくこと。

 

前、後、左右のバランスです。

 

日常生活で人は必ず歪んできます。

 

 

ですから一般的に若い時は体重減らすだけでも

 

、キレイになれることもありますが、

 

 

年齢を重ねるにつれて、前後左右の筋肉バランスの調節が必要になってきます。

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  試しに、ダイエットを提供している、

 

エステ、パーソナルジムのモニター写真を見て下さい。

 

 

 

30代ならそうでもないですが、50代以降は痩せても歪みは残ったままです。

 

 

  歪みがあると痛みもあります。

 

歪んだカラダでお気に入りの服を着ても満足しないのではないでしょうか?

 

  あなたが、もし40代なら、減量だけでなく、

カラダを整えて、歪みを少なくすることが必要かもしれません。

 

ダイエットで多くのかたが気になる、

 

下腹ポッコリは

 

体幹の姿勢を保つ筋肉がうまく働いていないために起こります。

 

  私が提供するピラティスは 全てのエクササイズで

姿勢を保つ筋肉を意識して運動していきます。

 

ダイエットのためのトレーニングはいろいろありますが、

私のトレーニングは下腹スッキリ!だけでなく姿勢がキレイになり

 

副次効果として痛みも改善するということです。

 

 

 

  最後まで読んで頂きありがとうございます。  


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