こんにちは。 ピラティストレーナーの白須絵里子です。

 

京都左京区でマシンを使った

下腹ダイエットのためのピラティスを指導しています。

 

いつもありがとうございます。   あなたはいつも何を食べていますか?

 

サプリメントを飲んでいますか?

 

人によって、普段口にする食べ物、

食べる量、食べる速さ、食べる回数、食べる時間帯 みんな違います。

 

 

例えば、ビッフェ形式のレストランに行くとします。

 

そこでは自由に選べるので、その人の食生活が反映されます。

 

お腹のポッコリした人の場合

 

トレイに載っているのは

カレー、スパゲッティ、ピザ、ポテトサラダ、マカロニサラダ、唐揚げ・・・

甘いデザートは別腹で 必ず、炭水化物がたっぷりです。

 

 

 

  お腹の出てない人の場合

 

炭水化物ばかりでなく、

タンパク質、野菜、食物繊維もしっかりあります。

 

 

なにが言いたいかというと

 

炭水化物の取り過ぎで、

カラダを作るのに必要な栄養素が足りない ということです。

 

たまたま、そのレストランだけ炭水化物が多かった ではなく、

 

そういうかたは、

 

ラーメン+ライス、うどん+おにぎり、炊き込みご飯、

朝ご飯、昼ご飯に おにぎりだけ、菓子パンだけ

よくてヨーグルトをプラス そんな方多くないですか?

 

 

若い人では食事をキチンととらずに

、ジャンクフードをよく食べる 食生活をおろそかにすると

太る原因になります。

 

若くても肌が汚くなり、低体温、カラダの不調へとつながります。

 

果物もカラダにいいといっても野菜の変わりにはなりません。

 

一つのものだけ、

同じものだけを食べないこと

栄養素でいうと 炭水化物は取り過ぎる傾向にあります。

 

タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維 を意識してとることです。

 

炭水化物をとる時は

急激に血糖値値を上げないもの

白米よりは玄米、白いパンよりもブランパンなど

少し気を配ることで 便通が良くなったり、肥満を防ぐのに役立ちます。

 

 

 個人差があるので、

 

これさえすれば良くなるではなく、

 

いろんなことを含めて、栄養、運動、生活習慣を見直すことで

カラダは調整できます。

 

 

糖質制限を指導している先生の話によると

 

たとえ少量でも炭水化物をとる時に脂肪をたくさんとると太るので、

炭水化物をとる時にはカロリー制限で600㎉にすることでした。

 

 

これは、私の場合です。

 

健康で、動きやすい年齢に負けないカラダをめざすあなたは

 

ぜひ、いろんな知識を増やして自分に合ったものを選択して下さい!

 

合うものはひとりひとり、みんな違います。

 

 

  最後まで読んでいただきありがとうございました。  


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