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たとえ60代でもクビレはできる!

 

昨夜はバレエのレッスンに行って、スッキリ!

₁~3月の間、実家のことで忙しくて

ピラティスもバレエもあまりできなかった。

 

 

すると、腰は痛いし、股関節、肩甲骨の動きが悪くなるし

姿勢も悪くなってきました。

 

 

忙しくても、自分のカラダのメンテナンスの時間は

必要!と再認識したところです。

 

 

 

50代からバレエ体型を手に入れる五十路美体トレーナー

 

白須絵里子です。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

タイトルの●●って何だと思いますか?

 

答えは

 

肋骨を柔らかく動かす呼吸です

 

 

この呼吸を使ってエクササイズするから

しっかり効果がでる。

 

 

前に飛び出したり、横に広がった肋骨がキュッと引き締まる。

 

 

股関節が動き難い、肩甲骨の動きが悪い時

がむしゃらにトレーニングしても、あまり効果はあがりません。

 

 

一般的に

スポーツクラブのジムでトレーニングされてかたの呼吸は

ただ、吐くだけ!

 

 

何十回、何百回していても、何も変わらない人は多いですね。

 

 

私はピラティスをマシンを使ったパーソナルトレーニングから始めました。

 

今習っている先生も含めて、

継続して定期的に指導していただいた先生は3人。

 

 

子供のときずっと、バレエをしていた先生

 

スポーツが得意でスポーツ推薦で高校に進学した先生、

 

運動神経が良くて、柔軟性があって、筋力もあって、私よりずっと若くて

ピラティスを勉強した時も、さほど苦労しなかった先生

 

どの先生もそれぞれの良さがあります。

 

 

ずっと、マンツーマンで習っていたのに、

 

私がこの大事呼吸が出来るようになったのは

実は最近のことなんです。

 

 

これが出来ないと腹筋

姿勢を保つための腹筋が使えない!

 

 

ずっと感覚が分からないまま、続けていました。

 

 

ところが、教えはじめると

みなさん、私よりずっと早く出来るんですね。

 

 

何でだろう?って考えたら

 

私は

運動神経のいい、カラダの感覚のいい、

恵まれたカラダを持った人に習っていたから。

 

 

先生にとって当たり前のことが、

私にとって全く理解出来なかった。

 

 

自分とは違うタイプの先生に習っていたからなんです。

 

 

人の感じ方は自分と違う

 

この前提は大事です。

 

 

トレーニングの際に

 

言葉を、感覚をお互いに確認する。

 

 

私は

これを省くとトレーニングの効率は下がると考えます。

 

 

 

私は子供の時から

 

本が好き

 

気になることは拘るタイプ。

 

運動は好きでは無いけど、バレエ、モダンダンスは好き。

 

 

あなたが若くて、運動神経のいい方なら

他のトレーナーさんがいいと思います。

 

 

私のように

 

カラダの感覚が良くないかた、

こだわる方

 

なら、お役にたてるかもしれませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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