こんにちは。

50代からのバレエ体型作り専門家
白須絵里子(しらすえりこ)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都左京区、銀閣寺、北白川、京都大学近隣で

マシンピラティスの個人指導をしています。

このblogを読んでいただきありがとうございます。

私は身体の歪みが気になる人なんです。

 

 

人間の身体って、

左右対象じゃないですよね。

心臓は身体のど真ん中にあるわけじゃない、
ちょっと左寄りです。

だから、内臓の位置も左右で当然違います。

右利きの人、左利きの人
身体の左右の筋バランスは当然違います。

でもね、

その左右差は少ない方がいい。

 

 

だって、左右差が大きいほど、
身体に痛みが出てくるから。

 

■身体の片側だけ腰が痛い

■片側だけ肩が凝る

■左の肩甲骨の内側だけが痛い

■お顔のほおの形が左右で違う

■左の膝だけ痛い

これって、身体の左右の歪み、
筋肉の長い、短いという
バランスの悪さが

極端になってる場合があります。

原因の全てがそうだとは言いませんが、

片方の肩が下がっている

骨盤の高さが左右で違う時は
筋肉のバランスが悪いです。

前後の筋肉のバランスが悪い時は
反り腰が強かったり、
ねこ背だったり、
巻き肩だったり、
やっぱり姿勢が悪いです

人によったら、

「身体歪んでても、いいいやん!」

と、考える人もいますが
私は気になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だって、

身体に痛みがあるのは嫌だし、
趣味のバレエやっても、片脚立ちが出来ないし

身体歪んでいると、体幹の筋肉を使うための
適切な腹圧がかからない。

適切な腹圧がかからないと、
一生懸命にトレーニングをしても
狙った筋肉に効かないのです。

身体が歪まない位置で、トレーニングしないと
効果が出ないどころか、
更に歪みが酷くなる

60代になっても、70代になっても
身体が痛いのは嫌だし、
趣味のバレエは続けたいから。

私にとって

体のゆがみを調整するために

ピラティスをプライベートで受けるってこと

は欠かせません!

 

 

もし、あなたが、

 

身体の片側だけだけ腰が痛い

片側だけ肩が凝る

左の肩甲骨の内側だけが痛い

お顔のほおの形が左右で違う

左の膝だけ痛い

 

といったことで悩みがあるなら、

姿勢を整えるという方法もありますよ。

ピラティスはとても効果的な方法のひとつです。

 

どうして、そうなっているのか?

どうすれば、少しでもよくなるのか?

 

他人まかせではなく、自分で自分を探検するのが

ピラティスだと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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